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2009-04-01(Wed)

とある日常とその風景~昔の思い出編~

バトンの罰ゲームの魔理沙のSSです。
厳密に言えば魔理霖+若干慧霖ですが。

過去捏造話&魔理沙が半オリキャラ化

なので、お嫌な方は戻るボタンを押される事をオススメします。
seiさん、遅れてしまい大変申し訳ございませんでした・・・



SSは追記からどうぞ~






はい、という事で魔理霖SS。若干慧霖気味。
今回は霖之助と魔理沙の過去にこんな事があればいいなー、みたいな感じで書いてみました。
ただ、魔理沙が半分オリキャラ化してます。
それを許せるお方は、下にスクロールさせてくださいませ。



それでは、どうぞ~


























「恋文?」



ある日の寺子屋の前で、二人の男女が向かい合って話をしていた。



「あぁ、恋文だ。お前はそういうのを貰った事は無いのか?」

「無いよ、残念ながらね。……というか、何でそんな事を聞くんだ」

「いやなに、ちょっとした好奇心さ」



そう言って男の方をじっと見つめた少女の名は、上白沢慧音。

この寺子屋で教師をしている半人半獣であり、男……森近霖之助とは、古くからの友人でもある。



「慧音の方こそどうなんだ? 君なら、さぞかしモテた事だろう」

「私もそういう事は無いよ。見合いなら何度か勧められたがね、丁重にお断りさせていただいた」

「おやもったいない、せっかく身を固めるチャンスだったのに」

「私にはまだ結婚出来ない理由があるんだよ。……って、話をそらすな」



失敗したかという顔で、めんどくさそうに霖之助は頭をかく。

そもそも彼が寺子屋に来た理由は魔理沙を迎えに来たからであり、決して慧音と世間話をするためではない。

めんどくさい事があまり好きではない彼にとって、この会話は出来るだけ早く切り抜けたいものなのだ。



「……あのな慧音、そもそも僕は君と話をしに来た訳じゃないんだが」

「何だつれないな、それが幼馴染に対する態度か」

「僕も暇じゃないんだよ。魔理沙を早く親父さんのとこへ連れて帰らなきゃいけないんでね」

「ほう、それで?」

「だから慧音、あまり君の話に付き合ってる暇は無い」

「ふーん……。ああそう言えば霖之助、知ってるか?」

「何だ?」

「まだ授業は全部終わってない」

「……へ?」



ゴーン、ゴーンと、掛け時計の鐘の音が鳴り響く。

おそらくそれが授業の合図なのだろう、慧音はそれを聞くと寺子屋の扉に手をかけた。



「ま、という事だ。すまんがもう少し時間を潰しててくれ」

「……少しって、どれくらいだい」

「何、ほんの一刻ぐらいで終わる。茶屋にでも行ってくればいい」

「茶屋、ねぇ」

「ああ、それじゃ私はもう行くからな」



そう言って、慧音は寺子屋の中へと消えていった。

残された霖之助はふと天を仰ぎ、ため息をつく。



「……団子でも食べに行くか」



霖之助はそう言って、茶屋へと足を向けた。












とある日常とその風景~昔の思い出編~

著者:ギュルヴィ












「こーりん、帰ろー!」



それから、きっちり一刻後の事。

寺子屋の中から、てててと一人の少女が外に佇む男性へ駆けてくる。

人里では珍しい金髪に、未だつぶらな茶色の瞳。

霧雨魔理沙は、満面の笑みで霖之助へ抱きついた。



「ほらほら、落ち着け。……じゃ、早く帰ろうか」

「うん! けーね先生、じゃぁね」

「おう、気をつけて帰れよ~」



二人は寺子屋に背を向けて、魔理沙の家へと歩き出す。



「こーりん、聞いて! あのね、今日はね、せんせーに色々教えてもらったの」

「ほう、どんな事だい?」

「えと、確か……」



二人は仲好く、まるで兄弟のように並んで歩く。

霖之助と魔理沙は彼女が生まれてからの知り合いであり、霖之助にとって彼女はまさに妹のような存在なのだ。

彼も思わず、彼女の前では笑顔になってしまう事が多い。



「……あ、そう言えばこーりん。ちょっと聞いていいかな」

「ん、どうした? 何でも聞きたまえ」

「あのね……」







「こーりんって、恋文って貰った事あるの?」







ピシ、と霖之助の表情が固まる。



「……えーと、魔理沙。何でそんな事を聞くんだい?」

「えーとね、なんかせんせーがそんな事言ってたから気になって。で、結局どうなの?」



チクショウあの幼馴染何してんだ、ちょっとした好奇心って絶対嘘だろう。

そんな言葉を喉に押し込めつつ、ひきつった笑顔を浮かべて霖之助は魔理沙に言葉を返した。



「そもそも、魔理沙は恋文って何だか知ってるのか」

「知ってるよ! 『女が男にあげるもので、これを貰うと男は凄く喜ぶんだぞ』ってけーね先生が言ってたもん」

「……」

「……あれ、どうかしたの?」

「いや何でもないよ、何でも……」



間違ってはいない。

間違ってはいないのだが、霖之助は思わず何か心に突っかかるものを感じずにはいられなかった。



「だからこーりん、結局どうなのよ? 貰ったの、貰ってないの」

「うーん、あまり覚えてないな」

「……貰った事ないんだ」

「いや、だから」

「そうだよね、こーりんモテそうにないもんね」



魔理沙はまるで霖之助の答えを聞く気が無いかのように話を続け、そのまま少し考え込んでしまう。

……まったく、自分から聞いてきたくせに。

彼女のそんな様子に、霖之助は思わずため息を吐いた。



「あ……。そうだ、それじゃあ私が恋文あげようか?」

「……は?」



ようやく顔を上げて霖之助の方を見たと思ったら、今度はそんな事を言う魔理沙。

霖之助も思わず、一体こいつは何を言っているんだとでも言いたげな目で彼女を見る。



「だからさ、私がこーりんに恋文あげるよ。そしたらこーりんも恋文貰った事あるって言えるよ?」

「あのね……。別に言えなくても僕は構わないし、何より君から貰っても嬉しくも何とも無い」

「あ、ひどい」



霖之助の言葉に、魔理沙はぷぅと頬を膨らませる。

十人が見れば十人が可愛いと思うような仕草だが、彼はそんな事など構わずに彼女に言った。



「第一、恋文は好きな人へと送るものだ。そう簡単にあげるとか言うんじゃない」

「私があげるのがそんなにおかしい?」

「おかしいさ。好きでもない相手に贈るなんて愚の極みだね」

「え、私はこーりんの事好きだけど」



ポカ、と霖之助が魔理沙の頭を叩く。



「あたっ!?」

「……あまり大人をからかうもんじゃないよ」

「……むぅ、本気なのに」

「いいかい魔理沙、君はあまりそういう事を分かってない。分かってないからそんな簡単に言えるんだ」

「でも、貰うと嬉しいでしょ?」

「嬉しいとか嬉しくない以前に、貰うと困る。そういう事はもうちょっと大きくなったらやってくれ」

「大きくなったらって、どのくらい?」

「そうだね、家から僕の店まで一人で行けるようになれるくらいかな」



霖之助の店は魔法の森の入り口にある。

人里から魔法の森までは結構な距離があるし、夜には妖怪等も出没する為備えをしてない限り人間が一人で歩く事は難しい。

だから、これは霖之助なりの”諦めろ”というサインだったのだが…・・・



「……うん、分かった。出来るようになるまで待つ」



まだ幼い魔理沙にそれが分かるはずもなく、言葉を額面どおりに受け取っていた。

……まあいい、今ごまかせたなら後は時間が解決してくれる。

それに、冗談を長く引きずるほど魔理沙も幼くはないさ。

霖之助はそう思い、それ以上魔理沙に何か言う事はしなかった。

その判断が間違いだった事を、彼は知る事になるのだが。












「おい霖之助、ちょっと面貸せ」



それから何日か後の事。

魔理沙を寺子屋に迎えに来た霖之助は、その寺子屋の教師に呼び出されていた。



「何だい慧音、僕は早く魔理沙を親父さんのとこへ……」

「それは分かってる。数分で済むから早くしろ」

「しかしねぇ」

「いいから、来い」



慧音の様子はいつもとは違う。

いつものどこかからかうような調子ではなく、真面目な顔で寺子屋の中へと手招きしている。

霖之助も彼女のそんな様子を見て、断ろうとしていた言葉を飲み込んだ。



「……魔理沙も一緒でいいかい?」

「ダメだ。お前だけで来い」

「分かった。すまない魔理沙、ちょっと待っててくれ」

「え? う、うん。分かった」



魔理沙に入り口で待っているように言いつけ、霖之助は慧音に続き寺子屋の中へと入っていく。

そして彼女は寺子屋の奥の部屋の前で立ち止まり、こう呟いた。



「……ここなら、彼女には聞かれないか」

「……は? おい慧音、一体君は何が」



言いたいんだ? という続きの言葉を言おうとした瞬間。

慧音は霖之助の胸倉を掴んで壁に叩きつけた。



「がはっ!?」



霖之助の後頭部と背中に、痛みが走る。

それに追い討ちをかけるかのように慧音は彼に迫り、怒鳴った。



「霖之助、見損なったぞ!」



そう言った彼女の顔には、憤怒の表情が浮かんでいる。

だが何故、彼女は怒っているのか?

霖之助に心当たりはまったく無い。



「慧音、何の事だ!? 僕が何かやったとでも言うのか!」

「何だ、聞いてないのか? お前のせいで霧雨のお嬢さんが妖怪に襲われたんだよ!」

「……ちょっと待て、どういう事だ! 説明してくれ!」

「ああ、いいだろう。説明してやる。説明してやろうじゃないか」



そう言って、慧音は話し出した。

彼女が見た、その”歴史”を。












一昨日の昼頃。

一人の少女が、人里を抜け出して魔法の森へと向かっていた。



「はぁ、はぁ……。こーりんの店、まだかな……」



少女も一人で道を歩く事の危険性を知らない訳ではない。

だが、ある言葉が少女を突き動かしていたのだ。



「……一人で行けたら、渡せるもんね。こーりんも認めてくれるもんね」



そう呟きながら、歩を進めていると。



「グルルルルルルル……」



何かのうなり声のようなものがあたりに響いた。

その不気味な声に、思わず少女は立ち止まってしまう。



「……え?」



おかしい。

ここはひらけた道だし、まだ森までは遠い。

ならば何故、そんな声が聞こえるのか。



「気のせい、だよね。ね……」



気を取り直して、少女は再び歩を進めようとした、のだが。







バタッ!







歩く間もなく、何かに押し倒されていた。

あまりに一瞬の事で、少女に何が起きたのかは分からない。

ただ彼女に分かったのは、自分を押し倒したものが”何か大きくてうなり声をあげている生き物”という事だ。



「えっ!? え、あ、ひぅっ!?」

「グルル……グガァァァァァッ!」




その生き物は口からよだれを垂らし、獰猛な眼を開いて少女をじっと見つめている。

……自分は”妖怪”に襲われているという事に、少女はこの時初めて気づいた。




「え、やぁっ! 離して、離してぇ!」



必死で抵抗するも、少女の力で妖怪に敵う訳が無い。

妖怪はまるで餓えた獣のように……実際その通りなのだが……よだれを垂らして、少女を見つめていた。



「やだ、やだ、助けて! こぉりん、助けてこーりん!」



今度は大声で助けを呼ぶも、周囲に人影はない。

やがてその大声が気に障ったのか、妖怪は少女に頭突きをかました。



「あぐっ! こ……り……」







頭突きの衝撃で気絶する前の少女が見た最後の光景は、紅白の服を着た誰かが上に乗っていた妖怪を突き飛ばす姿だった。












「……それで偶然通りかかった博麗の巫女が助けてくれて、人里まで運んできたという訳だ」



……何故、どうして。親父さんは何にも言わなかったじゃないか。

それに魔理沙が魔法の森に向かっていたなんて、ありえない。

あれは本気じゃない、本気じゃないんだ。

呆然とした表情で、霖之助はそう考えていた。



「霧雨のお嬢さんに何で一人でそんな所を歩いてたのか聞いても、何にも答えない。だから”歴史を見た”んだが……」



そう言って、慧音は霖之助を一瞥する。

そしてそのまま、彼に対して大声で怒鳴った。



「お前、あんな事を言ってどうなるかくらい予想がつかなかったのか!? 彼女が危険な目にあう事くらい、分かるだろう!」

「……」

「答えろ、霖之助! 何であんな事を言った!」

「……本気だと、思わなかった」

「……何?」

「魔理沙がまた冗談でからかってるとしか、思わなかったんだ」



顔を伏せたまま、吐き捨てるように霖之助は呟く。



「だってそうだろう! あんな少女が本気で僕を好きだって、思えるはずがない!」

「霖之助!」

「だから僕も本気じゃなかった! 本気で言った訳じゃない! 本気で……」



霖之助の目から、ぼろぼろと涙が零れ落ちる。

それを見た慧音が思わず手を離すと、まるで支えを失ったかのように彼の身体は床へと崩れ落ちた。



「本気じゃ……魔理沙を危険な目に合わせる気なんてなかった、なかったんだ……!」

「霖之助……」



ぽつり、ぽつりと霖之助の服が涙で黒く染まっていく。

自己嫌悪からか、顔は激しく歪んでいる。

しばらくの間、周囲には霖之助の泣く声だけが響く。

やがて落ち着いたのか、霖之助はごしごしと袖で涙を拭いて立ち上がった。



「……慧音、一つ聞きたい」

「何だ?」



慧音の目を見つめて、霖之助は語りかける。



「魔理沙は、僕を恨んでいたか」

「……さあな、自分で聞け」

「慧音、もう一つ聞きたい」

「どうした?」

「君は、僕を恨んでいるか」



そう言った途端、慧音が霖之助に今度はでこピンを喰らわせた。



「あたっ! な、何をするんだ!」

「……ふん、馬鹿め」

「ば、馬鹿ぁ!? あのな、こっちは真剣に……」

「私がお前を嫌うものか、馬鹿者が」

「……あぁ、そうかい」

「あぁ、そうだとも。……とにかく、泣き止んだならさっさと行くぞ。彼女が待ってる」

「分かってる。……それと、慧音」

「何だ?」

「ありがとう」

「……礼なら、お前を許した霧雨ご夫妻にまず言え。お前に対して悪く言わないよう、周りに頼んでくれたんだからな。とにかくさっさと行くぞ!」



そう言って、二人は魔理沙のもとへと向かう。

……この時、慧音の顔が若干赤みがかっていた事を彼は知る由もない。












「あ、遅いよこーりん!」

「スマンスマン、話が長引いてしまってね。それじゃ帰ろうか」

「うん! けーね先生、じゃあね」

「ああ、二人とも気をつけて帰れよ~」



入り口にて再び魔理沙と合流した霖之助は、慧音と分かれて魔理沙の家へと二人で歩いた。

道中適当に魔理沙の話に相槌をうちながら、彼は話を切り出すタイミングを窺う。

やがて、彼は口を開いた。



「それでさ、先生が……」

「魔理沙、妖怪に襲われたんだってね。慧音から聞いたよ」

「……っ!?」



魔理沙の顔が強張る。

だがそんな事に構わず、霖之助は言葉を続ける。



「何でも、一人で魔法の森に行こうとしたんだって? ……一体どうして、そんな事をしたんだ!」

「あ……。えとね、その……」

「危ないだろう! 一人で、しかも子供が里の遠くへ出るなんて危険すぎる!」

「だ、だって! こーりん、一人で行けば恋文……」

「あのな……。あれを本気にする奴がどこにいるんだ!」

「……え?」



霖之助はすっと魔理沙の頬に手を添えて、顔を見つめながら話す。

魔理沙の目をしっかりと見つめて、しっかりと言葉を口にした。



「……いいかい魔理沙、はっきりと言っておく。僕は君がどんな事をしたって恋文は受け取らないし、君を恋愛対象に見る事も無い。諦めなさい」

「で、でも、この前……」

「あれは君を諦めさせる為の方便さ。本気じゃない」

「違う、大きくなればこーりんは……」

「”受け取らない”。……魔理沙、もう一度だけ言う。諦めろ」

「……」



その言葉を聞いた魔理沙は、ゆっくりと手で霖之助の手を顔から離す。

そしてとことこと彼に背中を向けて歩き、少し歩いたところで立ち止まった。



「……あのさ、こーりん」

「……どうした」

「私さ、ふられてないよ。だって、まだ恋文渡してないもん」

「魔理沙、あのな……!」



もう一度きちんと話そうと霖之助は魔理沙に近づいた、が。

それを制するかのように、魔理沙は大声を張り上げた。



「よしこーりん、決めた! 私強くなる!」

「……は?」

「妖怪よりも強くなってさ、一人でこーりんのとこへ行けるくらい強くなる!それで、今度こそこーりんに恋文渡すよ」

「魔理沙、君は」

「だからさ、こーりん。……それまで待ってて、お願い」



魔理沙は笑って霖之助に振り返る。

でもどこか、その笑みは悲しそうに。

悲しそうな笑みを、満面に浮かべていた。



「……僕は、受け取らないよ」

「別にいいよ、その時までに受け取らせる気持ちにするから」

「言ったろ、君をそういう目では見ない」

「見させるもん」

「諦めろ」

「諦めない」

「……」

「こーりん、私諦めないよ。絶対諦めないから」



そう言った時の魔理沙の顔は、先程とは違う。

彼女は満面の笑みを、年齢不相応なまでに情熱的な笑みを浮かべていた。

そしてこの時。

霖之助は直感する。

……あぁ。

これからは騒がしくなりそうだな、と。












そしてその予想通り、この後彼は色々と騒動に巻き込まれる事になるのだが……



それはまた、別のお話。












オマケ



「……こんな風になるとは予想外だったが、な」

「ん? 何だ辛気臭いな香霖、もっとしゃきっとしろしゃきっと」

「いやなに、昔の君を思い出してたら色々疲れてね」

「ん? おお、つまり私の魅力にようやく気づいたと」

「どうしてそうなる、どうして」

「へっへ、それなら話は早いぜ。よし香霖、こいつを受け取れ」

「……何だこれは?」

「恋文だ」

「キノコにしか見えんが」

「キノコの形の恋文なんだよ。いいから受け取れ」

「断る、さっさとそれを引っ込めろ」

「ちぇ……。何だよ、やっと惚れやがったかと思ったのに」

「……魔理沙、君はどうしてそう女らしくないんだ。昔は普通だったろうに」

「ん? 決まってるだろ、強くなるためさ。昔読んだ小説の主人公がこんな口調だったもんでな、主人公みたいに強くなれるかと思って変えたんだ」

「……僕のせい、か?」

「あぁ、お前のせいだな。責任とって嫁に貰え」

「もう帰ってくれ」

















あとがき



という事で過去捏造話でした。
魔理沙が魔法使いになったのは霖之助が原因だったらいいとか、霖之助は博麗の巫女に恩があったので霊夢に無償で服等を作ってるのではとか考えてたらこんなSSに・・・
ゆっくり難産した結果がこれだよ!
seiさん、放置してしまって大変申し訳ございません。
こんな感じでどうでしょうか・・・?



それでは、今回はここまでです。
また、次回の日記でお会いしましょう~
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テーマ : 東方プロジェクト
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

ギュルヴィ

Author:ギュルヴィ
名前・・・ギュルヴィ
性別・・・男
年齢・・・秘密
職業・・・学生
将来の夢・・・コミケに行く事・面白いSSを書く事



初めましてな方は初めまして、ギュルヴィです。
とあるコミュニティサイトとこのブログでSSを書いている、しがないSS書きです。
最近は東方プロジェクトの小説を書いています。
お気に入りのキャラは霖之助。どうやら、俺の30%は霖之助で出来ているらしい・・・
魔理霖が最近のジャスティス。


まだブログも小説も初心者同然かも知れませんが、もしよろしければこれからもよろしくお願いします。





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