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2009-05-22(Fri)

言葉で聞かせて

全然更新できないorz
あぁ、しかも一週間はSS書けないしなぁ・・・



そんな事はともかくこんにちは、ギュルヴィです(ぇ
再び忙しい期間に突入しています。
ですので、コメントと拍手返信はまた次回に・・・
お詫び代わりに今回は某コミュニティサイトにアップしたSSもどきを載せます。
某スレを見てた時に思いついたものです。
さとり難しいよさとり・・・




SSは追記からどうぞ~





という事でSSもどき。
一応さと霖になる・・・の、かな・・・(ぇ
本当ならにと霖や魔理霖や慧霖を書きあげる予定だったんですが、色々と浮気しまくった挙句未だどれも完成度40%くらいというね!
特に、某お方のサイトで東方の学園ものを読んでからは妄想が止まr(ピチューン
うーん・・・よし、とりあえず書きかけを仕上げてから考えるか。



それでは、どうぞ~





















『言葉で聞かせて』







あなたは私に出会った時、こう言いましたね。



「やあいらっしゃい、何かお探しかな」



その時、本心ではこう思っていましたね。



(……この格好、霊夢たちが話してた地下のさとり妖怪とやらか。他人の心が読めるという……)



あの時、私は思いました。

……ああ。またか、と。

さとり妖怪である私を快く思う人や妖怪なんてどこにもいませんし、現に私は何処に行っても嫌われ者でした。

だから、あなたにも嫌われたかと思ったんですよ。

そしたらあなた、こんな事を思って。



(ふむ、わざわざ喋らなくてもいいとは楽だな)



……驚きました。

まさかそんな風に思われるなんて、思いもしませんでしたから。



「……あの」



私は思わず、あなたに問いかけました。



(おや、なんだい?)

「あなたは、私が嫌ではないのですか?」

(別に)

「私は、心が読めるのですよ」

(あぁ、知ってるとも)

「私相手に、隠し事は出来ないんですよ?」

(ふむ、それで?)

「ですから……」



何を言っても、あなたは私を嫌ではないと言ってくれて。

それがなんだか、凄く新鮮で。

凄く、嬉しくて。



(いいかい、この店には色んな奴らが来る。君よりもずっと恐ろしい妖怪も、ね。だから僕は君が別段恐ろしいという事は無い)

「……ふふ」

(……? どうした、いきなり笑って)

「いえ、何でもありません。……ただ、変わった人だなと思っただけです」



……思わず、笑みを零してしまう程嬉しかったんです。

それから毎週、あなたの店に行きました。

魔理沙さんたちと鉢合わせした時は大変だったけど、それでもあなたと過ごす時間は幸せでしたよ。



「店主さん」



出会ってから数ヵ月後。私は、あなたにこう語り掛けました。



(なんだい)

「私は、もしかしたらあなたが好きかもしれません」

(……は?)

「もちろん変な意味じゃありませんよ。ただ、あなたと一緒にいると心が安らぐんです」

(はぁ、そんなものか)

「えぇ、そうです」

(……)

「……」

(……)

「……あの」

(どうした?)

「何も言わないんですか?仮にも女の子から好きと言われたというのに」

(あぁ)

「変わった人ですね、やっぱり」

(よく言われるよ)

「開き直らないで」

(すまんすまん。……まぁ、僕も君の事は好きだよ。無論変な意味ではなく)

「……そ、そうですか」

(あぁ、喋らなくても伝わるというのは楽でいい)

「……」

(……おやどうした、不機嫌そうな顔をして)

「何でもありません、何でも」



ああもう、この人は。

どうしてこんなにひどい人なのだろう。

私がせっかく、勇気を出したというのに。



(まあ冗談抜きで、君の事は嫌いじゃない。好きかは分からないがね)

「何ですか、その曖昧な返事」

(君だって曖昧じゃないか)

「……ほんとに、あなたはひどい人ですよね」

(半分は妖怪だよ)

「そんな事はどうでもいいんです!」



……ああ。

ほんとに、ひどい人。



「では、私はそろそろ帰ります」

(あぁ、またいつでもいらっしゃい)

「はい、それでは」



私がそう言って、扉に手を掛けた時。







「好きだよ、さとり」

「……っ!?」







あなたの”言葉”に、思わず肩を震わせてしまった。







(おや、どうした?)

「な、何でもありません! 失礼します!」

(くくっ……。また来なさい、歓迎するよ)



……ああもう、何でそんな事を言うんです。

たとえ冗談でも、本気にしちゃうじゃないですか。

煩悩を振り切るために、全速力で香霖堂から飛び去る。

でも、どれだけ忘れようとしてもあの言葉が頭の中で繰り返されてしまって。







『……好きだよ』







……ああ。







もう、本当に。







ひどい人ですね。














あとがき



あああ色々と恥ずかしい思いでいっぱいだよ!
色々とひどいので、リメイクして書きなおすかも。
というかいつか書きなおす(ぁ
そして、未だスランプから抜け出せません・・・orz
とにかくSSを書くべし、書くべしか。



それでは今回はここまで。
また、次回の日記でお会いしましょう~
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プロフィール

ギュルヴィ

Author:ギュルヴィ
名前・・・ギュルヴィ
性別・・・男
年齢・・・秘密
職業・・・学生
将来の夢・・・コミケに行く事・面白いSSを書く事



初めましてな方は初めまして、ギュルヴィです。
とあるコミュニティサイトとこのブログでSSを書いている、しがないSS書きです。
最近は東方プロジェクトの小説を書いています。
お気に入りのキャラは霖之助。どうやら、俺の30%は霖之助で出来ているらしい・・・
魔理霖が最近のジャスティス。


まだブログも小説も初心者同然かも知れませんが、もしよろしければこれからもよろしくお願いします。





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